多孔質の微細な粘度を焼きあげ室内用仕上材としても注目集めていいる建材にエコカラットがあります。

エコカラットには調湿性能があり、1年を通して室内を快適な空間に保つことができるようになっています。



室内の湿度は天候や気温によっても変化をしていきますが、それは、健康に大きな影響を及ぼします。

例えば、湿気はカビやダニの繁殖にもつながり、特に湿度が80%以上になった場合にはその進み具合も大きくなり、それは、目に見えない部分にも発生してしまうために、原因が分からないままに嫌な臭いにつながることもあります。


エコカラットには高い調湿力があるために肌で感じるジメジメといった不快な感じを取り除き、それは微細な穴による表面積の大きさが大きく影響をしています。
その面積は、たった1㎡分のエコカラットで東京ドーム約11.5個分の大きさとなり、ここでの表面積の大きさが高い効果につながっています。



概ね吸湿においては24時間で400g/㎡となり、この数値は、同じ多孔質の塗布材として高い人気のある珪藻土塗り壁の5~6倍の多さとなります。また、施工後において実感できるものに結露があり、例えば冬場に部屋干しなどを行った場合には窓ガラス面に結露が生じることが多く見受けられますが、エコカラットを室内に施工した場合では結露の発生を抑えることができ、その結果ガラス廻りのガスケットなどのゴム類へのカビの発生を抑えることができます。


発売メーカーの実験では食パンの表面にカビを接種し、施工を施した空間と、他の施工を施した空間にそれぞれ入れ、密閉した状態で数日間放置が行われましたが、カビの繁殖は本の小さな点のみとなり、他の施工による場合のカビの大量発生と比べても大きな効果が実証されています。